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プロフィール

アガサ

Author:アガサ
研究職をしながら悪戦苦闘している私がひっそりと日常を語ります。
好き: 納豆卵かけご飯
好き: 紅茶
血液型: A
続柄: 長女
性格: クール&キュート
趣味: 読書
好み: 山田君的な?


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夜も寝なくていい身体があればいいのに、って、よく思いますよね。
私もその一人。
しかし人は寝ないと死にます。



午前中は真空落下実験機の予備実験を行いました。いい感じ。
いよいよ明日にせまった模擬授業。 はたしてどう転ぶのかw


同窓会に参加するかどうかの返事を、今日中に。
なんと、今回の同窓会を主催しているのが、私が高校のときに好きだった男の子なんですよ。
こういうことやるようなタイプじゃなかったのになぁ彼、変わったのかしら。
とにかく、私もすんごくみんなに会いたい。


俺も久しぶりに会いたいし、いい返事待ってる。



だって。
バイトの休みがとれたら、勇気を出そうと思います。






ところで、今週はとってもとっても忙しい忙しいとか言っていたわり、
日記の更新率が高いのですよ。
パソコンに触っている時間が多いとつい、書き込みしちゃいたくなる心理ですよね~多分。



ああ…それにしても。眠気がとてつもない大きな力で襲ってくるw
何なの?これは。
一体誰の仕業!?




本日はこれから、教職の年間指導計画案を提出して、冬休みの図書を借りる予定です。育種学がやばいので、遺伝の本を借りなくちゃ。
以前にも借りようとしたことがあったのだけど、どうも私の目当ての本が他の生徒にも人気みたいで、貸し出しされていることが多いの。

研究室のハーブもそろそろ植え替えしてやらなきゃいけないし。
こうしてはいられない!


木金土を乗り越えて、滑り込み冬休みを一日も早く迎えたいアガさです。

テーマ : 女子大生のにっき - ジャンル : 日記

我が家は花の3姉妹。
私が長女、年子の妹が一人、3歳年下の妹が一人。

一番下の妹は去年、商業高校を卒業してはやくも働いています。
次女は大学で心理学を勉強していて、青少年の精神医学に関わる仕事につきたいとか言っていたのに、最近なぜか車の会社に就職したい!!とか言い出して活動中。

私は大学で植物学を専門にしていまして、進学を考えているわけですね。
アルバイトをしながら進学資金を貯めています。



私たち3姉妹、性格も好みもはっきり分かれています。アタリマエだけど。
おそらく長女の私が一番ズボラなんじゃないかな。
何か一つに特化して力を発揮するけど、一般的な生活力は低い感じ?笑)

私が台所に立って家族のためにお料理していると、
今度は何の実験をしてるの?

と家族に心配そうに聞かれるのは今では定説。こう見えても結構、料理得意なんですよ。実はね。本当に。独創性のある新しい料理が得意なんです。




妹達はファッションも、料理も掃除も、割と女の子らしくそつなくこなす。



そういうわけで、我が家では母と妹二人が接待係というポディションについるわけです。
接待係というのは、特別なお客さんがきたときに、おもてなしをするんですね。
お茶の入れ方、立ち位置、礼儀作法、花の生け方・・・などなど
母が厳しく指導しています。

母には知り合いの中に、他にも接待係の弟子たちがいて、その人たちにも接待のアレコレを教えています。



どうして私が接待係りに任じられなかったというと・・・
っていうか普通、妹二人が接待係なら私も入れられる感じになるでしょ?
なのに、なのに。
どうして私は暗黙の了解ではずされているかというと・・・


母いわく、
○○ちゃんには他にやることがあるから。

ですって。
ふむ。   確かに私は、宴会やパーティーや行事の中では常日ごろゲーム係りをやっているような気がする。人を驚かせ、盛り上げる!
だけどね、私だって接待係りをやってみたかったのです。
VIPな方たちとお近づきになりたいじゃないですか。
接待係りってなんか、女の子らしくてエレガントじゃないですか。



しかし、先日あることがあって、私は接待係りでなくてもいっかな♪と思うようになった!
っていうのがね、お茶の入れ方なんですよ。


朝からなーんか、母が執拗にグジグジ言っているのがリビングから聞こえてきたので目を覚ました私。
起きていくと突然

この煎茶を入れたのは誰!?



ん。
私ではないぞ。そもそも私は家で煎茶を入れたことがない。


すると次女: ○○(三女)じゃないの?
母: ○○ちゃん、煎茶入れた?
三女はこれから出勤するので急がしそう。

三女: うん、入れたよ。



母: いやぁ~~~、入れ方が違うでしょ!煎茶を入れるときにはこのポットじゃないって教えたのに!ホニャララホニャララ


ちょっとね、後半母が言っていることがよく分からなかったんですよ。
煎茶の葉をこす、網みたいのが違うとかどうとか。
妹たちは軽く聞き流しているみたいですけどね、母にグジグジ絡まれたときは、本当に大変なんです。
うるさい。声が高いw 隙なく突っ込んでくる。しつこい。



ん~。接待係大変みたいだわ。



私はゲーム係りでいい。そして自由に茶を飲もう。

テーマ : 女子大生のにっき - ジャンル : 日記

23時にバイトが終わって、家に着いたら12時まわってます。
んもう、何もかもを投げ出して寝たい! あなたと寝たい!


本日の実験。

オキシトシンが乳汁排出に及ぼしている影響を観察するものでした。タイトルは。
要するに、乳腺細胞をオキシトシンというホルモンにひたして、その細胞の変化を顕微鏡で観察するんだろうな~と思っていたんですよ。
しっかりと予習をすま(本当はすませてないw)、実験室に入ると、なんとなんと、ゲージに入ったラットさんがたくさんいるではありませんか???



なぜだ。


なぜここにいる!!ラットたち。


イヤな予感。



実験で使用されるラットやマウスは大抵殺されます。
私はそれがいやで、ラットやマウスを扱う実験はこの3年間、ずっと、ずっと、ずーっとサボってきたのです。泣いちゃうもの。そんな恥ずかしいところ誰にも見られたくないし、実験で動物を殺すなんて、私にはできなさそう。


完全にはめられました。
乳腺細胞を生きた状態で採取するために、この日の実験では生きたラットを使ったのです。
ラットはマウスよりも大きくて、体長20センチ以上、尻尾まで入れるともっと大きいです。白い毛が生えていて、赤い目をしてる。
噛まれたら、マウスよりもとてつもなく痛いです。

でも、今日扱ったラットはとてもおとなしかったです。


ゲージから取り出し、まず体重を計ります。
体重から麻酔量を計算し、ピッタリその分だけ麻酔薬を注射で投与。
ここで計算を間違って麻酔の量を間違えたら、上手く眠ってくれなかったり、死んでしまったりします。

ラットをそっと抱いて、落ち着かせます。
興奮させてしまうと麻酔が効きにくくなるので、よしよしってするんです。
安心してなついてきたところで、今度はラットの背中の皮を思い切り鷲づかみにして腹をむき出しにさせ、しっかり押さえます。そして注射器でお腹(腸管)にプチリと麻酔を打ちます。手早く。
ギーギーと苦しそうに鳴くので、手早く。正確に。
麻酔を打ち終わったら、少し揉んでやります。

まもなくするとグッタリして眠るので、仰向けに固定して腹部と胸部を切開、乳腺細胞を切除します。



切除した細胞を洗浄してから、顕微鏡の下でそれぞれ濃度の違うオキシトシンという、乳腺細胞を収縮させる働きのあるホルモンにひたし、細胞から乳汁が排出される様子と、排出までにかかる時間を測定しました。

泣きそうになったけど、考えないようにしました。
私のほかにもう一人、泣きそうになっている男の子がいました。
決して、ラット1匹くらいの命なんか・・・って思って実験しているのではないのです。
特にうちの大学は動物好きばっかりです。みんな真剣です。

ここに、命を犠牲にして成り立っている学問があることを知って、改めて自分の勉強していることを、生半可な気持ちで片付けてしまってはダメなんだと思いましたね。



ネズミ一匹くらい、ハエ一匹くらい、蛆虫一匹くらい・・・。
私はどうしても、一匹くらいの命とは思えません。
命があって生きていることって、とっても神秘的で奇跡的なことだと思うんです。



実験が終わったラットは、まだ麻酔がかかった状態のまま脊椎を外され、廃棄されました。
私は、今日経験したことを忘れません。

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