FC2ブログ

God bless you !


最近の記事


最近のコメント


カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリー


プロフィール

アガサ

Author:アガサ
研究職をしながら悪戦苦闘している私がひっそりと日常を語ります。
好き: 納豆卵かけご飯
好き: 紅茶
血液型: A
続柄: 長女
性格: クール&キュート
趣味: 読書
好み: 山田君的な?


Myブックマーク


教育実習が無事に終わりました。

20070701165402.jpg

みんなあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!!



最後の日に、
『僕はアガサ先生のホームルームの時間が一番好きでした!!』

と、プチ告白を受け、クラスのみんなから色紙と、花束をもらいました。
『ありがとぉお”お”お”お”お”・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。』


涙でグショグショ。
それをニヤニヤしながら見つめるクラスの男の子たち、と、もらい泣きしそう!と涙ぐむ女の子たち。
みんな短い間だったけど、ありがとね。
みんなのことを大切だと思わせてくれて、ありがとう。



3つのクラスを担当し、それぞれのクラスで最後には偉そうなことを語ってきましたが、
やっぱりホームルームの子たちは特別ね。
今年で退職する、私の元担任が担当しているクラスだったので、
『みんな、M先生を大切にね! 頼むよ。』
と言い聞かせてきました。
恩師が泣きそうになっている顔・・・高校時代は地味で無茶ばかりやっていた私のことを今でも一人の生徒として大切にし、信頼してくれてありがとうございます。



教室を出るときに、生徒たちがアガサ先生をアーチで送り出そう!と言ってくれ
クラスのみんなで机を片付けてアーチを作ってくれました。
私はそのアーチを花束と色紙を胸に、泣きながらくぐり抜け、
勢いあまってその後机にぶち当たって転びそうになり、笑われながら、サヨナラしてきました。



学校の先生の間でも、生徒たちの間でも、さらには同じ教育実習生の間でも、
アガサさんは涙もろいと有名に。

やっぱり母校って大切だったな。
泣けてきたのです。



『アガサ先生の人生、応援します!』とか、
『私たちがいるときに、本当に先生になってここに戻って来てね!』
なんて言ってくれる可愛い子たち。
生徒たちに恥じない生き方をしよう。
いつかこの子たちが困ったときには、私が助けてあげられるように力を蓄えておこう!
そんな熱い思いをくれた子どもたちでした。





気が付けば実習生同士でもすごく仲良しになれて、お互いの授業を見学しあっては意見を交換したり、アドバイスしあったり。
20070701171402.jpg


初めて会ったときには、チャラいな~と思っていた人もいたのだけど、
日がたつうちにそういう人の表情もどんどん変わっていって、
みんな同じで、生徒を大切に思う気持ちや責任感が芽生えているんだなーって。

地理、化学、国語、倫理や歴史、教科を越えて討論したり、生徒との人間関係について話せる、
こういう仲間がいたから毎日なんとか頑張れた。
まさか他の大学の人たちと、こんなに打ち解けられるとはなぁ。


中には、わざわざ自分のサインを考えてきてるS君とか、
私は今日の授業はアドリブで行く、
とか言ってるチャレンジャーなSさんもいて、良い刺激になりました。
体育の先生が女子生徒を指導するときにどんな葛藤を覚えているかという話を延々と聞かされたときには、思わずみんな爆笑したな・・。

真剣だったのには変わりないけど、今思い返すとクスっと笑いが洩れてしまうような実習期間でした。
みんなお疲れ様でーす。

これからの人生も、頑張ろう!

テーマ : 大学生日記 - ジャンル : 日記

Don't stop

ゆうちゃんのことを考えながら気持ちがゆらいでいたある朝、突然のメール。
メールって大抵、突然送られてくるものだけど。
なんと家族のように一緒に育ってきたコウちゃんが、うちのすぐ近くの新道で車にはねられたって。
意識不明の重体。
心で何も感じられなくなるって、こういうことかって思ったくらい
本当に何も感じなかった。


金曜日の朝に事故があって、今日は日曜日。
まだ意識が戻らないまま、コウちゃんはICUに居ます。


目撃者の話では、音楽を聴きながら自転車に乗っていたコウちゃんが
赤信号なのに新道に跳びだしたんだって。
新道は、青信号でも注意して渡らなくちゃいけないくらい、危ない道なのに。
一体何があったのか。



人って簡単に死んでしまうんだなって、しみじみ感じながらボーっとしています。
涙が出たらどんなに楽かって思うのだけど、何故か出ない。
まだコウちゃんは生きてるし。

3姉妹の末っ子として生まれた長男のコウちゃんは、人一倍お父さんから可愛がられていていたから、
コウちゃんのお父さんがとっても辛そうです。
お母さんのほうも泣いていたけど、すごく毅然としてるって、うちのお母さんが言ってた。
植物状態になる可能性や、意識が戻っても後遺症が残る可能性があるという話だけど、きっと無事に目覚めると信じて祈ります。




死という現象とこんなに身近に向き合ったのは、初めてです。
ガンになったり、事故にあったり、どうしてだろうって答えの出ない疑問がグルグル回る。
私なんかはまだまだアマちゃんで、泣いたり落ち込んだりすることしかできないけど、
でもお母さんたちってこういうとき、すごく強いのね。
確かに悲しんではいるけれど、何をしなければいけないのか心得ていて、しかももの凄い体力と忍耐力で励ましあったり、付き添ったりしてる。

私にできることは何もない。
みんなが受けている悲しみの一部を、私も担っているだけ。




うちの母はベランダのプランターを黙々と植え替えています。
私は散らかり放題の部屋の掃除を始めました。
いつまでも立ち止まっていてはいけないんだなって思います。
今は何もできないけど、コウちゃんが無事に目覚めたら戻ってくる場所をしっかり、準備しておかなくちゃ。



皆さんも、自転車や徒歩で道を行くときにはくれぐれも気をつけて。

テーマ : 大学生日記 - ジャンル : 日記

 | BLOG TOP |