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アガサ

Author:アガサ
研究職をしながら悪戦苦闘している私がひっそりと日常を語ります。
好き: 納豆卵かけご飯
好き: 紅茶
血液型: A
続柄: 長女
性格: クール&キュート
趣味: 読書
好み: 山田君的な?


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出た、Y先生。

今日、ナノドロップで核酸の濃度を測定していたら、近くで顕微鏡写真を撮っていたY先生に
「君は最近、干からびているね」

と言われてしまいました。

「彼とは最近どうなってんの?」
「彼は別に『彼』じゃないですけど。ラウンドワン以来連絡とってませんね。向こうからも来ませんし」
「いいのん? それで」
「疲れたんですよね」
「まあ、恋愛は楽しいけど疲れるよね」
「最近はもっぱら二次元彼氏に癒されてます」
「それ危険よ」

わかってます。


最近は化粧もせずに実験に夢中になっていましたが、私自身としては充実しているような気持ちになっていたんですけど、そういえばテイル女史にもN先生にも、私生活のことをちょいちょい聞かれることが多くなっていました。
男はどうか、とか。
脱毛はちゃんと行ってるか、とか。

なんか干からびているオーラが出ていたのかな・・・。ショック。


明日は見違えるほどバッチリメイクして出勤することをY先生に約束して、今日は早めに帰ってきました。

女子は女子らしくしてないと、いかんですね。

テーマ : 日々のつぶやき - ジャンル : 日記

毎年お花見の季節になると、北大との合同研究発表会があります。
そういうわけで、昨日は一日中セミナー室にこもりっきりでした。
お昼休みに大学内の食堂を利用させてもらったのですが、北大ってやはり海外人が多いですね。
私の母校や、勤め先にも海外人がいないわけではないけれど、それよりも断然多い印象です。

肝硬変の患者さんは世界に4000万人。
その方々が、明確な治療法ではないにもかかわらず年間平均230万円の治療費を払っているという現状があるようです。
もし肝硬変に有効な治療薬を開発することができれば、単純計算で230万円×4000万の利益を得られる……。

2013年には臨床治験に入る予定なので、研究現場にはプレッシャーがかかっています。
昨日もそんな緊張感のある研究発表会でした。


もちろん、「命」が関わるときに「お金」を語るのは、とってもアンデリカシーだと思います。
けれど私が思ったことは、それで人が救われるのだなということ。

大学にこもって研究をしていると、正直、研究のことだけしか見えなくなります。
世界の動きや、今自分がやっている研究の成果が今後どのように世の中に生かされるのか、とかそういうことを全く考えないわけじゃないですが、なんとなく世界のことはおぼろげになり、顕微鏡で覗く細胞や、前日に培養にかけた大腸菌や、細胞を移植した動物のことで頭がいっぱいに。

けれど企業の研究員と触れ合うと、彼らの考え方は非常にシンプルで、利益(しかも具体的な)のために明確な期限を定め、そのために必要なことを探求し、解決していくっていうスタンスが強いことが分かります。

大学の研究員は疑問なことや分からないことがあれば、利益とは全く関係がなくても、単純な興味で分野を探求し、未知の領域を開いていくというスタンスが強いように感じます。

企業研究員が金塊を掘り出すための炭鉱採掘人に例えられるなら、大学の研究員は樹海の冒険者といったところかも。

非常にいいコラボレーションだな、と思うことには、企業の研究員の方には探求できない(する必要のない)事柄が、もし後の研究成果に必要なデータだったとした場合、大学の研究員ならその疑問に答えられるということ。反対に、大学の研究員が利益や期限を少し疎かにしているのを、企業研究員がビシっとしめて、確実な成果につなげていくということ。
日頃の地味な研究だけでは見えないことが見え、組織として一つの目的を達成していることに気づけ、興味深かったです。


そんなわけでかなり時間をオーバーした研究発表会の後、毎年恒例のお花見は中止となり、御食事会と相成りました。

私は夜8時過ぎに大学に戻り、10時くらいまで仕事をしていたんですが、私の他にも同僚が3人、それぞれ大学に戻ってきて実験をしていました。夜だしちょっとお酒も入っていたので、お互いに顔を合わせるなり、
「え、もしかして僕に会うために大学に戻って来たんですか?」
「あはは、そうだよ。それと、○○の大切な細胞のお世話をしにね」

なんて冗談を言いながら。


で、そろそろ仕事も終わるか、疲れたな~、頭ぐらぐらするな~と思っていたところで、我が研究室のタッキーことO君が、
「アガサさん、仕事終わったらあっちの研究室来て下さい」
 って。

「えー、夜も遅いし、もう帰るんですけどー」
「あとどれくらいで終わりますか?」
「あと10分くらいです」
「わかりました。じゃあ仕事終わったら絶対に、あっちの研究室に来て下さいね!」
 バタン。

「ちょ、……だから帰るって言ってるのに……」


何の用事だろうと思いながら、仕事を終えた私は作業着を脱いで言われた通り研究室別室へ。そこは主に、動物実験や染色、組織の凍結なんかを行うための研究室で、別名「男子部屋」とも呼ばれています。たまにすごく男くさいにおいがこもってるから(笑)

その部屋のドアを開けてビックリ。
デスクと作業台の間にキャンプで使うようなテーブルを広げて、5人の男性陣がシャンパングラスを掲げているではありませんか!!

「アガサさん、お誕生日おめでとうございまーす!!」

そう言ってチーズと、グラスにシャンパン(しっかりアルコール入り)を注いで、さあさあと椅子に座らせてくれます。
夜10時過ぎに研究室で何をやってるんだ、っていう話ですよねw
でもとてもうれしかったです。

「ありがとうございます。皆さんのことをハグしたいほど嬉しいです」
「欧米式ですね!」
「別にいいよ? ハグしても」
「いえ、そこまでは酔ってないのでやっぱりやめます」

妙にハイテンションな彼らは、ヘリウムガスを吸って変な声を出していました。

「っていうかこのテーブルとグラスはどうしたんですか?」

と聞くと、男子たちが口をそろえて「備品です」

さては研究室でこういうことをするのは初めてじゃないな、と思ったアガサでした。


「誕生日おめでとう」の一言は、「あなたがこの世界にいることを私は歓迎しているよ」
そんな意味があるような気がします。
私も世界の皆さんにお返ししたい優しい言葉です。

「お誕生日おめでとう!」

テーマ : クリスチャン日記 - ジャンル : 日記

GW
私はネットの世界に旅に出ていますよ~

執筆活動は難航中。
なぜなら、私のものより面白い作品を読むのに私自身が夢中だから。
昨日は、これ以上字が読めない! ってくらい読みあさってました。もう、最後は世界がぐるぐる回るなかベッドに倒れ込んだほど。


ああ……
年をとるにつれ、いろいろと語れないことが多くなってくるんでしょうか。
なまじ知識がついてくると、心配する必要もないのに、こんなこと書いたら個人を特定されてしまうんでないか~とか余計な考えがきて、どうでもいいことしか書けなくなってくるんです。

ネットの世界で、私はそこまで自分の身を守るすべを心得ていないわけで。

そういうわけで、今、私が個人を特定される心配なくここに書けるのは、
ああ……次のシーンのキスの描写、困ったYOYO
全然想像力が湧かないYO~。もうダメだYO~!! ってこと。

こういうのって、実際にキスをしたことのある方が書けるのかな。
それとも、一度もキスをしたことのないほうが、艶めかしい想像により良く書けるのか?
ユーチューブとかで動画を観てみたけど、なんかイマイチなのよね。
ナメコ食べてるみたいで気持ちわるそー
私が求めてるのはもっと、こう、キュンとくるやつなんで。そうなるとやっぱり必要なのは内面の描写か。


Please Kiss me! キュンとくるやつ

テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

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