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アガサ

Author:アガサ
研究職をしながら悪戦苦闘している私がひっそりと日常を語ります。
好き: 納豆卵かけご飯
好き: 紅茶
血液型: A
続柄: 長女
性格: クール&キュート
趣味: 読書
好み: 山田君的な?


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と、言っても私はいつも歩いているんですョ。
なんだか風邪をひいてしまったみたいで、調子の出ないアガ・・サです。

私の夢は科学者になって世界に羽ばたくことです。
具体的には、植物関係の研究をしたいんですよね。
実は物理の電磁気学の分野にも興味があって、2年のときには悩んだものです。
でも結局、今ある状況を生かそう!!と思い立ち、植物に進む決意をしました。
将来は、植物の神秘に触れながら、まだ知られていない種の発芽メカニズムや、植物の潜在能力について学びたいです。
そして、荒廃した畑で、一生懸命に野菜を作っている人たちに農業指導をできる人間になりたいです。
できれば、農薬を使わない有機農法を効率的に実現する方法を探って・・と夢はふくらむばかり。


今、大学3年生。
資源植物学研究室に、ほぼ所属が決まり、これからが試しの期間になるのだと、自分では思っています。
果たして私は、どれくらい植物を追究できるのか。
本当に植物が好きなのか。本当にこの分野をやりたいのか。
自分の気持ちを試す期間だと思っています。
それでもし、これはイケルと思ったら、進学しようと思っています。
そう、ドイツに 笑)

何故ドイツかというと、ドイツは資源植物系では世界でも最高峰の意識を持っている国だと私は思うのです。
環境問題にも人一倍気を使っている国です。
そして何より、ここが重要なのですが、ドイツは基本的に学費がかからないのです。

ドイツでは、学生が教育を受ければ、その学生の周りにある社会、国家、さらには世界全体が利益を受けるのだ。という考えに基づき、小学生から大学院生までの全ての教育費を国が負担する制度になっているのです。
だから大学に入って勉強をするハードさは、日本とは比べ物にならないんだとか。キツイらしいです。
留年を繰り返す生徒もザラにいるようで、そういう場合には何割か学費を学生個人に支払わせる制度を取り入れているようです。

私は日本人ですけど、ドイツのこの、教育に対する意識・考え方には賛同するところが多いなあ。
教育って本当は、それを受ける人だけが利益を得るのではなく、教育を受けた人の周りにいる人や社会が、多いに利益を受けるものですよ。少なくとも、教育とはそうあるべきだと思います。
ドイツではこの考え方が徹底していて、社会によって教育を受けさせてもらっている学生の意識は高いものになる。卒業してからも、学び取ったことを用いて社会に貢献しようとする意識が、生徒一人一人に植え付けられるのだと思うし、社会もそれを子どもたちに強く求める関係で結ばれている。
しかし日本では、教育は個人の利益にしかならないという考えが暗黙のうちに蔓延っている感じがしますね。
自分で勉強したいことのためには、自分でお金を払う。
なぜならソレはあなた個人の利益になるものであって、国家には関係がないから。
これが今の日本の教育の考え方ですって。
結果的に、自分がお金を稼ぐための学びしかしない生徒が生まれ、教育を餌に利益を貪る体制が生まれ・・悪循環です。

実際、先進国の中で大学の教育費が一番高いのは、一部のアメリカの例外的な学校を除いては日本が世界一を誇っておりますよ。
恥ずかしい。
しかも、日本の大学生なんて大して勉強していないのにね 笑)

それに加えて、本当は勉強したいのに、大学への高い授業料が払えないという理由でどれだけの子どもたちが進学を諦めているのか・・または途中退学していくことか・・。
いたたまれません。

なんていうか、日本はセコイですよね。
国会議員には高い給料を支払っておきながら、教育にかけられる資金は削減しろと。
保険料も税金も値上がり傾向かと思えば、障害者への生活援助は打ち切りですか。
あまりにも勝ちにこだわる日本。
あまりにもお金にこだわる日本。
あまりにも時間貧乏な日本。
なんてセコイんだー。
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テーマ : 独白しても良い世界 - ジャンル : 日記

コメント

アメリカで効率とかいうと
学生などを値上がりしなかったの?


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