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アガサ

Author:アガサ
研究職をしながら悪戦苦闘している私がひっそりと日常を語ります。
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宮崎の口蹄疫がつい最近までニュースになっていましたが。
私は言いたい。

あなたたちが勝手に牧草地に入るからでしょう!
と。


北海道ではよくあることなんですが、牛が飼われている田舎の方に行くと、
素人の目には一見、ただの草原のように見える牧草地が気持ちよく広がっていますよね。
そして、何も知らない旅行者は平気で牧草地に土足で入り込み、写真を撮って行ったりします。

でも、知ってください。
牧草地は草原ではありません。
家畜に食わせる餌を生産するために、農家の方が衛生的な微生物管理を行っているデリケートな場所なのです。

畑も牧草地も、基本は土づくりから始まります。
土づくりには何年もかかり、健康的な土づくりさえできれば、農薬はほとんど必要ないとも言われているためです。
それは微生物統御された科学的なフィールドとも言えます。

でも、そこに旅行者が勝手に入り込んできたらどうでしょう。
旅行者の靴の裏ほど微生物的に汚れているものはありません。
旅行者の靴が、本来その土地にはない有害な微生物(口蹄疫の原因菌含め)を持ち込む可能性があるんです。

だいたい、口蹄疫なんていうのは、酪農家であればまず警戒する有名な家畜伝染病ですから、
肉牛生産を豊富に行っている宮崎の酪農家さんが、気をつけていなかったわけがありません。
絶対に、日頃から対策を講じていたはずです。
なのにどうして口蹄疫があれほどまでに広がったのか。
それは、
旅行者がずかずかと土足で牧草地や牛舎に入り込んで、持ち込んだからじゃないですか?
と、私は言いたいのです。

私の知人の獣医さんなどは、宮崎で口蹄疫が起こったときに流れたニュースで、
映し出される牧草地や牛舎の映像を誰がいつ、どうやって撮ったのかを気にされていました。
マスコミの方が土足で取材に入ることで、口蹄疫がさらに拡大される懸念が、専門家たちの間にありました。
感染病が起こったときには、まず『隔離』が大原則ですが、その隔離作業を妨げたのは、
権利の乱用とも言えるほどに報道の自由を掲げる、マスコミだったのかもしれません。

しかし、あれだけマスコミにずかずか入り込まれながらも、口蹄疫を宮崎県外には広げなかった、宮崎県の対応は流石だったと思います。
東国原知事、大変だったでしょう……。



畑は科学的に微生物統御された、衛生的な場所です。
土足で入らないでください。
さもなくば、今回みたいな感染病が起こります。
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